こんばんは。企画管理部の山下です。

いよいよ南吉成モデルハウスのオープンが近づいてきました。
先日、アオバクラフトの協力会社さんをご招待して内覧会を開催したのですが、玄関に入るまでの時間が・・・玄関を出てからの時間が・・・（笑）

それほど会話が弾むモデルハウスに仕上がりました。

無事に内覧会を終え、カメラマンさんによる日中の撮影を終え、いよいよ明後日は夕景の撮影をし、16日のオープンを迎えます。

それにともなって、アオバクラフトのホームページにも新しいページが増えました！！

モデルハウスのタブをクリックしていただくと・・・

あらっ？！　ふたつになってる！！（白々しい・・・）

今日はちょっとだけ南吉成モデルハウスをご紹介したいと思います。
まず、外壁。家の顔となる大切なものです。今回はサイディングではなく、塗壁です。景色によく馴染むグレーです。

そして、アクセントの板張り。色合いの変化が楽しみです。

2階リビングには、アオバクラフト初のペレットストーブ。
1人で作業をしていた日、気づいたら炎をじっと見つめていました・・・。キャンプファイヤーや焚火はアウトドアならではのもので、非日常の体験でなぜだか素直になっていろいろ語り合ったことを思い出します。

炎の揺らぎは「1/fゆらぎ」と呼ばれ、心臓の鼓動や打ち寄せる波の音と同じリズムを持つんだそうです。つまり、炎を見ていると落ち着くのは「その動くリズムが丁度よく心地良いから」なんですって。なるほど、確かに心地よいという表現がぴったりな気がします。

ぜひ、皆様にも家の中でこの体験をしていただきたいなと思います。

そして、太陽の設計。これはもう言わずもがなですが、広い家を作るのは簡単でも、広く感じられる家は難しいです。そして、キチンと日射を取得する。コレが「気持ちいい」が「当たり前」になる設計です。

利府展示場とは違った魅力満載の南吉成モデルハウス。

こちらは、なんと販売型モデルハウスなんです。気に入ってくださった方にはお譲りするモデルハウスです。
また、隣にも2つ自社所有の土地がありますので、こちらも必見です。

ご来場、お待ちしております！

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